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清原の元カノが語る「魔の日曜日」 [スポーツ]

清原和博容疑者の元カノが、清原容疑者の逮捕直前の様子を語りました!

2月14日のテレビ番組で、清原容疑者について語ったのは、
元カノとして知られている作家の生島マリカさん。

生島さんは、元ストリートチルドレンだったという子ども時代の過去があり、、
その後、モデルやホステスを経て僧侶に転身するという異色の経歴を持つ方です。
現在は作家として活動されているそうです。


そもそも、生島さんが清原容疑者と出会ったきっかけは何だったのでしょうか?生島さんによると、ホステスをしていた22歳のころ、
働いていた飲食店に清原氏がやって来たそうです。

そこで電話番号を教えると、その日のうちに電話がかかってきて
「お前面白いな!メシ食おうぜ」と誘われたということです。

そのときから、約1年半交際をつづけたそうですが、その後破局して元カノに。
ただ、元カノになったあとも、友人としての関係は続いていたそうです。

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元カノの生島さん、清原容疑者については

 すごく真面目な人でした。約束事はちゃんと守る。

と語っています。

もっとも、清原容疑者が亜希夫人と離婚した後は情緒不安定になっていったことを
供述しています。

亜希夫人との離婚後、二人の息子とも離れて暮らすことになった清原容疑者。

元カノの生島さんによると、
清原容疑者は、二人の息子に会えない寂しさから

 子どもと離れた時から情緒が不安定だった

 慰められると泣いたりしていた

と精神的に沈み込んでいたと振り返っています。


そして、二人の息子に面会した後の日曜日の夜は、
清原容疑者はあまりの寂しさに「死にたい」と漏らすこともあったといいます。

清原容疑者のこの状況を、元カノの生島氏は「魔の日曜日」と表現しています。


清原容疑者と言えば、あの体格や言動から数々の「武勇伝」が残っていますが、
実は繊細な性格であるとも言われています。

そんな清原容疑者が本当の自分の姿を見せることができた
数少ない相手が、この元カノの生島さんだったのかもしれません。


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